Wordprssサーチコンソールにサイトマップを登録する方法|SEO対策

サイトマップとは何か?

サイトマップとは、サイト内のページを分かりやすく一覧にしたものをさします。

サイトのコンテンツと、サイトのURLを情報リストにしたものです。

「このサイトにはこんなコンテンツがあります」「このコンテンツはこのURLをクリックすると情報があります」ということがまとまったページです。

サイトマップは2種類存在します

1、HTMLサイトマップ

2、XMLサイトマップ

このサイトマップ、実は二種類あるのをご存知でしたか?

HTMLサイトマップサイトの構成を一覧にしたものです。サイトを訪れたユーザーが、そのサイトの全体像を把握するために使います。最近の多くのモバイルサイトの場合ボタンをクリックするとそれが表示されます。ユーザーのためにあると言っても良いでしょう。
XMLサイトマップ
もうひとつは「XMLサイトマップ」です。これは検索エンジンのクローラー(ウェブサイトを巡回して情報収集するプログラム)向けのもので、サイト内の各ページに関して最終更新日、更新頻度、優先順位などが記載されています。

XMLサイトマップのSEO効果とは?

「XMLサイトマップ」をサーチコンソールに登録しておくと、あなたのサイトに優先的にクローラーが来てくれます。

クローラーがサイトを優先的に巡回してくれることで、日ごろのSEO施策の成果が検索順位に反映されやすくなるというメリットがあります。

そもそも、Googleの検索順位がどのように決まるかをご存知ですか?

  • Googleのクローラー(ウェブサイトを巡回して情報収集するプログラム)がサイトを訪れる
  • そのサイトの情報がデータベースに登録される(インデックス)
  • そのデータをもとにアルゴリズムが「このウェブサイトは良質である」という判断を下す

という3ステップで検索順位が決まります。

そのため、どんなに良質なコンテンツを発信していても、この3ステップのうちどれか1つでも欠けてしまうと意味がありません。

1つ目のステップにおいて、クローラーはさまざまなリンクを辿ることでサイトを巡回しています。
そのため「まだサイトを立ち上げたばかりでほかのサイトに貼られているリンクの数が少ない」という場合には、クローラーの巡回が少なく、検索順位がなかなか上がらないということがあります。
そんなとき、「XMLサイトマップ」をGoogleサーチコンソールに登録しておくと、クローラーがサイトを巡回する際にそのサイトマップの情報を利用することで、あなたのサイトを優先的に訪れるようになります。
その結果、日ごろのSEO施策が検索順位に反映されやすくなるという効果があるのです。

では次に、XMLサイトマップを実際に作成する方法について、

サイトマップの作成方法

WordPressを利用してサイトを作成されている方は、プラグイン機能を使うことでサイトマップの作成からサーチコンソールへの登録準備までを簡単に済ませることができます。

まずはWordPressにログインし、左のバーから「プラグイン」→「新規追加」を選択しましょう。

次に、「Google XML Sitemaps」というプラグインを検索します。

それが出てきたら選択し、インストールしてプラグインを有効化しましょう。

プラグインの有効化が完了したら、左のバーから「設定」→「XML-Sitemap」を選択することで、サイトマップの作成画面が表示されます。
サイトマップが完成すると、「The URL to your sitemap index file is:」と書かれた画面が出てきます。
この 「The URL to your sitemap index file is:」(あなたのサイトマップのインデックスファイルのURL) に続くURLをコピーしておきましょう。登録の際に使用します。

サーチコンソールへの登録方法

まずはサーチコンソールにログインしましょう。サーチコンソールにログインしたら、左端にある「インデックス」から、「サイトマップ」の画面に進んでください。新しいサイトマップ追加のサイトマップのURLを入力の部分に先ほどのプラグインで表示されたURLを入力してみてください。これで作業は完了です。

WordPressを使用していない場合の登録方法

WordPressを使用していない場合サイトマップの作成方法

WordPressを使用せずにXMLサイトマップを作成する場合は手動でソースを編集して作ることもできますが、登録するのはなかなか大変なので、サイトのURLを登録するだけで簡単に作成できる無料ツール「sitemap.xml Editor」を利用しましょう。

使い方は簡単。「http://」にサイトのURLを入力しましょう。
次に、オプション設定をします。

最終更新日:lastmodの自動取得 「する」を選択すると、更新したページのURLを優先的にクロールしてくれます。
サイトの更新頻度 普段の更新頻度を選びましょう。たとえばサイトの更新が週に一度であれば「一週間ごと」です。 これによってクロールの頻度が変わる可能性があるので、自分のサイトに合わせて適切な選択をしましょう。
優先度の自動設定 サイト内のページの優先順位を、自動で設定するかどうかの選択です。 「する」を選択すると、トップページは1.0、下層ページはそれより小さい値が、サイトマップに自動で記載されます。 値は0.1~1.0まであり、大きいほど優先度が高いということになります。
除外ディレクトリ サイトマップに載せたくないページ(使っていないページなど)のURLを記入しましょう。
同一タイトルURLの除外 「する」を選択すると、タイトルや内容が同一のページがある場合に、それらのURLが重複して表示されるのを防ぐことができます。

最後に、「サイトマップ作成」を選択すると、XMLサイトマップのファイルが完成します。

サイトマップの作成が完了したら、赤枠の部分を選択してXMLファイルをダウンロードしておきましょう。

ファイルのアップロードが完了したら、ようやくサーチコンソールにサイトマップを登録することができます。

WordPressを使用している場合と違うポイントは、最後の「サイトマップの追加/テスト」という画面で、この赤枠の部分に「sitemap.xml」(先ほどダウンロードしたときのファイル名)を入力するということです。注意してください。

入力後、「送信」を選択すればXMLサイトマップの登録は完了です。お疲れ様でした。

SEOで成果をあげたい方に

今回の記事ではサーチコンソール(Search Console)にサイトマップを登録する方法を解説しました。サーチコンソールにサイトマップを追加することでGoogleがサイトの構造を認識しやすくなるため、検索順位の決定に大きな影響を与え、検索順位の上昇につながります。
非常に重要な作業ですので必ず行うようにしてください。

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